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文化芸術振興基本計画の策定 基本施策4 個性豊かな芸術文化の創造(芸術・文化) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

0 H28年度

0 0 0 0 0 0 0

120 H29年度

皆増 120 0 0 0 0 120 120

総合計画125ページ  予算書176ページ

少子高齢化や団塊の世代が大量に定年を迎える中で,社会情勢も急激 な変化を見せており,日常生活における文化芸術活動は活気あふれる 地域社会を形成するうえでも重要である。

条例の制定により,文化振興における基本理念は定められたが,より ,具体化した計画を策定することで,更なる文化振興を目指す必要が ある

・文化芸術振興審議会の開催 ・基本計画に係るアンケート調査

【平成30年度 事業内容】

・文化芸術振興審議会の開催 ・基本計画策定

【平成31年度 事業内容】

・文化芸術振興審議会の開催 ・基本計画の進行管理

【平成32年度 事業内容】 ○結城市文化芸術振興審議会の開催及び運営

・審議会を設置し,基本計画案の検討を行う。 ○文化芸術振興基本計画の策定及び周知

・計画書及び概要版を作成し,市民への配布,周知啓発を図る。 文化芸術振興基本計画の策定

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) ・市 ・市民

・文化芸術活動を行う団体等 05

文化振興事業費

主要事業 01

10

継続 (平成29年度~平成31年度)

文化芸術振興基本法,結城市文化芸術振興 条例

結城市文化芸術振興条例の施行に伴い,同条例に計画策定が義務付け られている。条例は,本市を含め県内4市(牛久市,つくば市,常総 市),隣接の小山市で制定されている。

05

平成28年4月1日に施行された「結城市文化芸術振興基本条例」に基づ き,文化芸術の振興に関する基本的な計画を定めることにより,市や 市民の果たすべき役割や将来計画を明確化し,市民協働による豊かな 市民生活が形成される。

07 平成30年度

01 報酬

4未来を担う子どもと地域を支える市民を育むまちづくり( 教育・文 4- 4個性豊かな芸術文化の創造(芸術・文化)

①芸術文化を楽しむ機会の充実 2郷土文化の振興

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 2. 00 4. 00

0. 00 0. 00 0. 00 審議会の開催回数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

平成30年度の計画策定に向けて,結城市文化芸術振興審議会を設置し,計画内容の検討を行う。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

条例に規定された計画を策定するものである。

計画策定においては,市及び市民並びに関係団体を含めた中で計画を検討・策定する予定 である。

文化芸術振興審議会の外,計画策定委員会の設置が必要になる可能性がある。

現在の手段が一般的であり,妥当であるが,策定方針の転換により見直しもあり得る。

対象は全市民であるが,文化芸術に携わる者が利益を得ることになる。

計画策定に向けて調査している段階である。

9月以降に審議会の開催を予定している。

計画の策定は,市民や市民団体等の意見を踏まえた中で策定するものであるが,具体性・実効性が高い計画を策定することに留意する 必要がある。市及び市民(団体等も含む)の役割を明確化し,市民主体で自主性の高い施策とすることや,現状における市の文化芸術 振興に対する施策方針の大きな意識改革が必要である。

条例や計画を策定するだけではなく,その後の実効性や効果を求めることが重要であり,策定完了後は文化振興事業の中で計画のフォ ローアップを行い,時代や市民ニーズに即した内容に随時見直しを図ることが重要である。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 0. 30 0. 70

0. 00 0. 00 0. 00

基本計画の策定 式

参照

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